本日、2013年6月2日、松山FCコスモス(一般)が今年度の第3節の試合を行いました。
相手は、田尻FC。スピードとパスワークを駆使する強敵です。
松山FCコスモスは、サブ3名残しての精鋭イレブンで勝負に挑みます。
グラウンドは凹凸した状態で、グラウンダーのボールのイレギュラーがパスワークの精度を欠くコンディションでありました。
前半は両チーム無得点で終了。後半は風下のエンドでの試合となり、疲労の影響が心配されました。
後半、間延びした展開の中、新メンバーの阿部ちゃん(左サイド)がゴール前で勝負に出て、グラウンダーでしたが、キーパーが触れない右隅に押し込んで先制しました。
さらに後半残り15分で再び阿部ちゃんが左サイドを走り込み、シュート体制に入った状態から、キーパーの動きを見て、際どい流し込みで追加点を奪いました。
試合は、2-0で松山FCコスモスの勝利となりました。
今年度3連勝で、勢いに乗ります。
次節も確実に勝利を獲得しましょう!
相手は、田尻FC。スピードとパスワークを駆使する強敵です。
松山FCコスモスは、サブ3名残しての精鋭イレブンで勝負に挑みます。
グラウンドは凹凸した状態で、グラウンダーのボールのイレギュラーがパスワークの精度を欠くコンディションでありました。
前半は両チーム無得点で終了。後半は風下のエンドでの試合となり、疲労の影響が心配されました。
後半、間延びした展開の中、新メンバーの阿部ちゃん(左サイド)がゴール前で勝負に出て、グラウンダーでしたが、キーパーが触れない右隅に押し込んで先制しました。
さらに後半残り15分で再び阿部ちゃんが左サイドを走り込み、シュート体制に入った状態から、キーパーの動きを見て、際どい流し込みで追加点を奪いました。
試合は、2-0で松山FCコスモスの勝利となりました。
今年度3連勝で、勢いに乗ります。
次節も確実に勝利を獲得しましょう!
平成25年2月24日(日)、2年ぶりの開催となる「オーリーグ第2回ウィンターカップ」が、松山町民体育館で開催されました。
我が松山からは、まじゃらいんスポーツクラブの会員で構成する一般男子サッカーチーム「松山FCパドゥレ」のほかに「古川FCピカール」、「涌谷FC親’S」の2チームが参加し、各FCチームからAチーム、Bチームの2チームを選出し、計6チームでフットサルゲームを執り行いました。
当日は、朝から雪に覆われ、一際寒さがしみる寒空の下でありましたが、震災より復旧した町民体育館では熱いバトルが繰り広げられました。
パドゥレは、2チームを構成するも、当日の参加者は8名という少数精鋭のチーム構成でありましたが、手堅い試合運びで見事1位、2位の座を獲得することができました。
また、決勝の松山チーム同士の対決では、見事ハットトリックを決めた、松山FCスポ少の千葉監督が優勝トロフィーを授かり、チームみんなと栄光の喜びを分かちあいました。
結果は上々の出来でありましたが、勝利にこだわらず、サッカー・フットサルを楽しくプレイする喜びを忘れずに、今年も仲間と大切な時間を過ごすことができればいいなと思う、雪に覆われた春の日曜日の午後でございました。
我が松山からは、まじゃらいんスポーツクラブの会員で構成する一般男子サッカーチーム「松山FCパドゥレ」のほかに「古川FCピカール」、「涌谷FC親’S」の2チームが参加し、各FCチームからAチーム、Bチームの2チームを選出し、計6チームでフットサルゲームを執り行いました。
当日は、朝から雪に覆われ、一際寒さがしみる寒空の下でありましたが、震災より復旧した町民体育館では熱いバトルが繰り広げられました。
パドゥレは、2チームを構成するも、当日の参加者は8名という少数精鋭のチーム構成でありましたが、手堅い試合運びで見事1位、2位の座を獲得することができました。
また、決勝の松山チーム同士の対決では、見事ハットトリックを決めた、松山FCスポ少の千葉監督が優勝トロフィーを授かり、チームみんなと栄光の喜びを分かちあいました。
結果は上々の出来でありましたが、勝利にこだわらず、サッカー・フットサルを楽しくプレイする喜びを忘れずに、今年も仲間と大切な時間を過ごすことができればいいなと思う、雪に覆われた春の日曜日の午後でございました。